日本語の翻訳ファイル置いておきます(ExpressQuantumGrid,ExpressBars中心)、かなり適当訳ですが良ろしければどうぞ。
ダウンロード
使い方は、メインフォームかどこか(OnCreate辺り)で
cxLocalizer1.FileName := 翻訳ファイルのパス;
cxLocalizer1.Active := True;
cxLocalizer1.Locale := 1041;
で有効になります。
他には、リソースファイルにして取り込む方法もあるみたいですがそちらはまだやった事ないんで機会があれば実験してみます。